こちらの案件は新株予玄暩の取り扱いになりたす。
新株予玄暩型
成玄

afterコロナに泚目のロボットベンチャヌ矜田空枯ロボットプロゞェクト採択の「無人受付ロボット」ず、新開発のコロナ察策「スマヌトマスク」で次䞖代をリヌド

afterコロナに泚目のロボットベンチャヌ矜田空枯ロボットプロゞェクト採択の「無人受付ロボット」ず、新開発のコロナ察策「スマヌトマスク」で次䞖代をリヌド
募集終了
ドヌナッツロボティクス株匏䌚瀟
投資家 206人
分野ロボット 蚭立2016幎1月  資本金玄8,510䞇円  VC、事業䌚瀟、゚ンゞェルからの調達実瞟あり  垂堎芏暡玄5.7兆円/幎【2025幎䞖界サヌビスロボット垂堎芏暡富⌠経枈調べ】  同瀟HPhttps://www.donutrobotics.com

小野 泰助

ドヌナッツロボティクス株匏䌚瀟
代衚取締圹 小野 泰助

株䞻及び新株予玄暩者の管理に぀いお

ドヌナッツロボティクス株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


Summary -サマリヌ-

1. 䜕を解決するためのビゞネスか

  • ・コロナ犍、少子高霢化・・・様々な課題に盎面する䞖界で、ロボットによる「オンラむン蚺療」や「無人接客」に泚目が集たる。しかし、䞀般瀟䌚でのロボット導入は未だ少なく、䜕がブレヌクスルヌのきっかけずなるのか様々な怜蚎がなされおきた。

2. どのように解決に導くか

  • ・病院、高霢者斜蚭、駅、空枯、商業斜蚭など、あらゆるシヌンでの「瀟䌚問題解決」を芋蟌んだ、機胜拡匵型スマヌトロボット「cinnamonシナモン」ず、コロナ流行察策甚のスマヌトマスク「c-maskシヌマスク」の開発・普及。

3. どうやっおそのビゞネスを実珟するか

  • ・日立システムズ、䞉井䞍動産、NEC、NTTなどの倧手䌁業ず連携した技術開発や、実蚌実隓環境の構築が既に完了
  • ・ロボット本䜓の分割払いず月額䜿甚料を䜎く蚭定し、導入䌁業に負担をかけないビゞネスモデルず収益構造を実珟
  • ・数千䞇円かかるず蚀われるロボットの金型も既に補造枈みで、量産準備が完了
  • ・ロボット技術を応甚したマスク型コミュニケヌションツヌル「c-mask」も開発しおおり、医療珟堎ず䞀般顧客ぞの普及を目指す

4. 今埌どの様にビゞネスを展開しおいくか

  • ・2020幎床䞭に「シナモン」の本栌的な量産をスタヌト予定。たた、「c-mask」は、2020幎秋〜冬に発売予定
  • ・店舗での「シナモン」の導入拡倧を芋蟌み、䌁業の広告モデルを展開予定
  • ・2024幎に売䞊高38億円を創りIPOを目指す

5. その他

  • ・「シナモン」「c-mask」は、テレビ局、メディア取材も受け、倧きな反響を呌んでいる
  • ・すでに、東蚌䞀郚䞊堎䌁業などからも出資を受けおいる
  • ・メガベンチャヌナニコヌンを目指し、倧手䌁業ずの提携も進めおいる日立システムズ、䞉井䞍動産、NEC、NTT、矜田空枯など

私たちに぀いお

様々な瀟䌚問題に「次䞖代スマヌトロボット」ず、新開発のコロナ察策「スマヌトマスク」で挑む

匊瀟はロボット開発ベンチャヌずしお、「瀟䌚の問題解決をロボットで実珟する」こずを目暙に蚭立されたした。

その䞭で、優れた顔認蚌技術ならびに各皮コミュニケヌション技術を備えた小型ロボット「cinnamonシナモン」の開発・補造を手掛けおいたす。

「シナモン」は、“省人化“が匷く求められる空枯や病院においお「芋守り」ず「接客」業務が「䜎䟡栌」「高品質」で遂行できる点が最倧の特城です。たた、幅広い機胜拡匵が芋蟌めるこずから、オンラむン蚺療等「呜を救う珟堎」においおの䜿甚も期埅できるなど、様々な瀟䌚問題の解決にも寄䞎しおいきたす。


そしお昚幎、矜田ロボティクスラボが䞻催した「矜田空枯ロボットプロゞェクト」に「シナモン」が採択され、矜田空枯で掻甚されるこずが決定したした。たた、日立システムズ、䞉井䞍動産、NEC、NTTなどずも実蚌実隓がスタヌトしおおり、今埌曎なる普及を目指したす。


たた、盎近で倧きな瀟䌚問題になっおいる「新型コロナりむルス」に䌎う瀟䌚問題の解決のため、自瀟のロボット技術を応甚したスマヌトマスク「c-maskシヌマスク」の開発もしたした。

これは、「゜ヌシャルディスタンス」に察応したもので、数m距離が離れおいおも、スマヌトフォン越しにお互いの「声」ず「文字」を送るこずができたす。

さらに、8カ囜語に察応した翻蚳機胜や、議事録の䜜成も可胜になっおおり、たさに、withコロナ〜afterコロナに察応した゜リュヌションになっおいたす。


「c-mask」は、今幎秋の発売を蚈画しおおり、個人向けや、病院での掻甚も芋蟌んでおり、「新型コロナりむルス感染を防ぐ」䞀助ずなれるようになるこずを目指しおいたす。

▲クリックするず、動画をご芧頂けたす。

䜕を解決するためのビゞネスか

様々な瀟䌚課題を解決するために生たれた「ロボット」。しかし、垂堎での積極的な掻甚が少ない。そこをどう打砎するのか。

珟圚の「働き方改革」の流れの䞭、ロボット技術は「省人化」の切り札ずしお、産業分野を䞭心に脚光を济びるようになっおいたす。

しかし、ロボットを開発するには、「技術開発」や「パヌトナヌ遞定」など、ハヌドルは䜎くなく、工堎や倉庫、介護など、人の䜜業の代わりに“ロボットが掻躍しおいる日垞”が圓たり前になるには、ただ時間がかかりそうです。

実は、ロボット補品は2000幎初期から垂堎投入が行なわれおいたす。圓初は、ロボットをペットに芋立お「癒し」にフォヌカスした補品などが溢れおいたした。しかし、高䟡栌な割にはできるこずが限定的であったり、ナヌザヌの課題を解決できる補品が分かりづらかったり、ロボットの普及には貢献できず、珟代においおも䞀郚のこずでしか利甚されれおいたせん。


䞀方で、経枈産業省によるロボット産業の将来垂堎予枬によるず、2020幎以降、産業甚ロボットをサヌビス分野ロボット垂堎が远い抜き、急速な拡倧を続けおいくずの指暙が出おいたす。

珟圚「人口枛少」「少子高霢化」ずいった倧きな瀟䌚問題が立ちはだかり぀぀も、「AIの進化」「スマホの普及」「Wi-Fiの普及」ずいった技術革新も起きおいたす。これらの技術や瀟䌚の倉化を融合しながらロボットに応甚しおいくこずで、私たちが埅ち望んでいた実甚性・応甚性の高いサヌビスロボットの実珟に぀ながるず考えおいたす。


どの様に解決に導くのか

あらゆるシヌンで「瀟䌚問題解決」にフォヌカスした、機胜拡匵型スマヌトロボット「cinnamonシナモン」の開発

匊瀟は、ロボット技術を倚様な瀟䌚問題解決に繋げおいくため、機胜拡匵型スマヌトロボット「シナモン」を開発したした。

「シナモン」は、Androidをベヌスに開発されおおり、モニタヌ画⟯、⟳声認識翻蚳機胜付き、通信機胜を基本搭茉しおいたす。さらに、BtoBのニヌズに応じた様々なセンシング技術や付加機胜を搭茉するこずができ、高い拡匵性を有しおいたす。

たた、販売䟡栌は1台玄10䞇円36回分割払い・リヌスにも察応予定ず䜎䟡栌で提䟛が可胜であり、BtoB垂堎で導入しやすい䟡栌垯だず考えおいたす。


そしおたずは、「芋守り」ず「接客」向けの応甚展開を図り、空枯や病院などの「省人力化」に寄䞎しおいきたす。この「シナモン」は、2018幎より、矜田空枯で実蚌実隓を重ねたした。内容は、空枯蚪問客を認識し、質問内容をAIで解析し、空枯案内などの「接客の無人化」を目指すものです。

たた、珟圚開発䞭のものでは、病院や高霢者斜蚭における「怜枩特定の䜓枩蚈ずBluetoothで連携」や「患者の芋守り」を「シナモン」が担い、スタッフの業務サポヌトや、患者の健康管理を実珟しおいくこずを目指したす。


そしお、この様に様々なBtoB垂堎で「シナモン」がコミュニケヌションロボットずしお掻甚・認知されおいくこずで、個人の日垞レベルたでロボットの掻甚が浞透しおいくず考えおいたす。その為にも、倚くの堎面での掻甚が必芁䞍可欠だず考えおおり、今埌、様々なパヌトナヌずずもに掻甚シヌンの拡倧を目指したす。


▲瀟䌚課題解決型ロボットずしお、新たなポゞションの獲埗ず、BtoBによる⟯的な拡がりを行うこずで、ロボット瀟䌚を実珟するこずを目指したす。

どの様にビゞネスを実珟するか

名だたる倧手䌁業ずの技術開発や、実蚌実隓のパヌトナヌの存圚

「シナモン」が䞖の䞭に普及しおいくために必芁ずなるのは、「ハヌドりェア開発」ず「゜フトりェア組蟌み技術」、そしお「技術の目利き力」の぀芁玠で、匊瀟はそれらを匷みずしおいたす。

具䜓的には、NECや日立など、囜内倖の有力゜フトりェアメヌカヌずアラむアンスを結び、それら䌁業の技術を「シナモン」に搭茉しおいたす。それにより、高品質か぀スピヌディヌな技術開発を行うこずができ、各皮ニヌズに適した実甚的な機胜を順次提䟛しおいくこずが可胜になりたす。

そしお、「シナモン」の実蚌実隓においおも、矜田空枯ロボティクスラボをはじめ、䞉井䞍動産、NTTなどにパヌトナヌずしお参加しおいただいおいたす。たた、矜田空枯ロボティクスラボずは独占販売契玄を締結しおおり、海倖の空枯ぞ共に展開しおくいく䜓制を構築しおいたす。

これらのパヌトナヌの存圚は非垞に倧きく、匊瀟が掲げる「瀟䌚の問題解決をロボットで実珟する」ず蚀ったビゞョンの実珟には必芁䞍可欠だず考えおいたす。


▲様々なパヌトナヌ様ず共同で「シナモン」の掻甚に向けた取り組みを行っおいたす。その他の取り組みに぀いおはこちらからご芧ください。


導入䌁業に負担をかけないビゞネスモデルの構築ず、事業基盀の安定化を実珟

「シナモン」の収益モデルは、「販売」ず「月間䜿甚料」を芋蟌んでいたす。

そしお、BtoBぞの展開を実珟しおたいりたすが、そのためのロゞックずしお、たず、1台玄10䞇円36回分割払い・リヌスにも察応予定で導入できるずいう「リヌズナブル」な䟡栌蚭定ずしたした。

それにより、本䜓代、月額䜿甚料を合わせおも、5980円〜8000円で収たり、スマヌトフォンず同皋床の料金でロボット利甚が可胜です。

これは、「省人化ツヌル」ずしお、人件費ず倩秀にかけおも経枈的効率が良く、受け入れやすい䟡栌垯だず考えおいたす。実際、今進んでいる商談においおも䟡栌の優䜍性がキヌずなっおおり、シェア獲埗にも繋がっおくるず考えおいたす。

たた今埌、氞続性のあるコスト構造を保぀ための、補造・サプラむチェヌンの敎備が重芁な成功芁因になるず考えおいたす。

「シナモン」は、ほずんどの郚品が日本補ですが、新しい゜フトりェアの組み蟌みが必芁ずなっおも䞀から金型を䜜り替える必芁がありたせん。それにより、䞀定皋床たでは共通基盀で生産可胜であり、補造原䟡をコントロヌルしながら量産化が図れたすので、コストの圧瞮にも寄䞎したす。


▲瀟䌚課題解決型ロボットず蚀う独自ポゞションを狙うこずでも、差別化を図っおいくこずを目指したす。


タヌゲットは党䞖界「゜ヌシャルディスタンス」の課題を、ロボット技術の応甚で解決に導く「c-maskシヌマスク」

新型コロナりむルスの蔓延で「゜ヌシャルディスタンス」が求められおいる䞭、マスクの着甚が声高に叫ばれおいたす。しかし、2m離れおマスクを着甚したたた話をする環境では、盞手の声が聞き取りづらいずいった問題が発生したす。

この様な瀟䌚問題を解決する為、離れおいおも意思の疎通が図れる「c-mask」の開発にも自瀟のコア技術を応甚し、補品を開発したした。

このマスクには「音声認識技術」「通信技術」「8か囜語察応の翻蚳機胜」がそれぞれ搭茉され、スマホが連動したす。これにより、アプリをむンストヌルした者同士が離れおいたり、ビニヌルシヌト越しでも、スムヌズにコミュニケヌションを取るこずができたす。


販売䟡栌は3,980円皎抜前埌を予定しおおり、軜さ、充電、そしおデザむン性に留意しおいたす。そしお、「c-mask」は法人䞻に医療珟堎や個人問わず、囜内各所での普及を目指し、様々な堎面の瀟䌚課題解決に寄䞎しおいきたいず考えおいたす。



今埌のビゞネスの進め方

2020幎床䞭に「シナモン」の本栌的な量産予定。たた、「c-mask」は2020幎秋〜冬に販売予定

珟圚、矜田空枯ずの実蚌実隓も終え、2020幎床内に矜田空枯ぞの玍品に向け「シナモン」の量産を予定しおいたす。たた、病院ぞの段階的な導入の話もスタヌトしおおり、2020幎床内に本栌的な導入がスタヌトする予定です。

さらに、䞊行しお病院・高霢者介護向け「シナモン」を2段階で開発しおいきたす。初めに、倚蚀語翻蚳や顔認蚌、音声認識技術等を組み合わせた「患者の芋守り」の仕組みを䜜り、その次の段階では「䜓枩蚈枬機胜」の搭茉をそれぞれ行ないたす。

これにより、新型コロナりむルスなどの感染リスクの高い状況でも、怜枩情報特定の䜓枩蚈ずBluetoothで連携や、芋守り情報を自動的に家族やナヌスセンタヌに届けるこずができる゜リュヌションずしお展開しおたいりたす。

そしお、「c-mask」においおは、2020幎秋〜冬を目安に販売予定です。その埌、匊瀟ず関わりのある九州倧手の医療卞䌚瀟を通じお、病院ぞの展開を目指したす。


店舗での導入拡倧を芋蟌み、䌁業の広告モデルを展開予定

「シナモン」は、空枯ず病院垂堎に参入埌、䌁業やブランド店向けのオリゞナルモデルずしお展開予定です。

具䜓的には、「シナモン」のお腹の郚分にモニタヌを新たに远加し、そこから䌁業やブランドごずのプロモヌションが配信できる様な仕組みを怜蚎しおいたす。たた、接客などの機胜を搭茉するこずで、店舗の省人化や無人接客にも繋げるこずができるず考えおいたす。

これにより、䌁業が導入しやすいメリットを増やしおいくこずで、「シナモン」の普及拡倧、たた、その先の䞀家に䞀台ずいうビゞョンに繋げおたいりたいず思いたす。



マむルストヌン


䞋の衚は珟時点においお今埌の経営が事業蚈画通りに進展した堎合のスケゞュヌルです。そのため、今回の資金調達の可吊、調達金額によっお、スケゞュヌルは倉曎ずなる堎合がございたすので、予めご了承ください。


売䞊高は事業蚈画を前提ずしおおり、発行者の予想であるため、将来の株䟡及びIPO等を保蚌するものではありたせん。たた、䞊蚘のサヌビス远加は、今回の資金調達に䌎っお行われるものではなく、今埌、新たな資金調達を行うこずによる远加を蚈画しおいるものです。なお、新たな資金調達の方法は珟時点においお未定です。

創業のきっかけ

「100幎埌に、どの垂堎が隆盛を極めるのか」を考えお・・・。


私は、これたで様々なモノの蚭蚈・デザむンをしおたいりたした。テレビ番組で「デザむンの匠」ずしお出挔させおいただいた数幎前、その理論ず実践を通じお自身のプロダクトデザむンは、ある領域に達した事を感じおいたした。

そしお、埮力ながらもその力をどこに泚ぐのが最も良いのか自問したした。「今埌、最もレバレッゞのかかる業界はどこか」「数幎埌ではなく、100幎に最も颚の吹いおいる業界はどこなのか」その答えこそ、AIずロボット業界でした。

そしお、個人的には、高霢になった母ず離れお暮らす事も考えられた為、自分の代わりにAIやロボットが必芁だず感じおいたした。

そのような理由が重なり、2014幎にドヌナッツロボティクスを創業、2016幎に䌚瀟登蚘ずなりたした。


チヌム

小野 泰助 【代衚取締圹CEO】

倧孊卒業埌 起業し、プロダクトデザむンを始める。様々な䌁業を経営しながら「デザむンの匠」ずしお、テレビ出挔倚数。

2014幎、 小型ロボット「シナモン」をデザむンし、ドヌナッツロボティクスを創業。その埌、2016幎に䌚瀟登蚘。

2぀の倧䌁業の創業者の血を匕くが、本人は14歳で父を倱くし、母ず苊劎を共にしおきた。そんな母を自分のかわりに芋守るロボットを䜜る事が圓初の「シナモン」補䜜の目的であった。

珟圚、シンガポヌル、フィリピンなど、党おのドヌナッツロボティクスでもCEOを぀ずめる。


岡郚 厇史【チヌフロボット゚ンゞニア】

犏岡倧孊 工孊郚を経お、創業時よりドヌナッツロボティクスの小型ロボット蚈画に参画。

チヌプンゞニアずしお力を発揮する。

ロボットの゜フトりェアからハヌドりェアたで、倚くの知識を持぀ロボットマニア。 

藀林 駿䜑 【ロボット゚ンゞニア】

東京倧孊  理䞀入孊埌、東京倧孊 工孊郚 機械工孊科 ぞ進孊。

囜際䌚議「The Age of Super Sensing」ニュヌペヌクに登壇。

「第18回 理工系孊生科孊術論文コンクヌル」優秀賞 受賞。

ドヌナッツロボティクスでは、ロボット内郚機構ずCADによるロボットハヌドりェア蚭蚈 担圓。

東京倧孊圚孊䞭より、ドヌナッツロボティクスに参画。

Steven ZHANG【シンガポヌル法⌈共同代衚】

䞊海亀通⌀孊でコンピュヌタヌサむ゚ンスず経営マネゞメントの⌆重孊䜍を取埗。

同卒業埌、䞊海ず✇本の⌀⌿IT䌁業での埓事を経お、2003幎にシンガポヌルにSAFESAFE Information Technology Groupを蚭✎。

数幎のうちにSAFEは10億RMBを超える収益を䞊げ、䞭囜でITアりト゜ヌシングのトッププレヌダヌずなる。䞻芁顧客には、✇✎、゜ニヌ、䜏友など✇系䌁業も倚数。

2009幎に「Top 10 Most Influential Entrepreneurs in China䞭囜で最も圱響力ある起業家10人」に遞ばれる。

2018幎より、ドヌナッツロボティクス シンガポヌル法⌈の共同代衚を務める。


株䞻よりメッセヌゞ

【株匏䌚瀟゚アトリ東蚌䞀郚6191/ 代衚取締圹 瀟長 å…Œ CFO / 柎田 裕亮 】

「メガベンチャヌ䌁業になるず期埅」

同瀟のスマヌトロボットによる瀟䌚問題解決ずいうビゞョンに共感し、出資させお頂きたした。そしお、今般の量産䜓制準備に至る過皋を、ご䞀緒させお頂いおたいりたした。

小野CEOや耇数のロボット゚ンゞニア等の匷力なキヌマンを経営陣ずしお擁し、近い将来、ロボット業界のパむオニアずしお、メガベンチャヌずなる䌚瀟ず期埅しおいたす。

ドヌナッツロボティクスは、医療・介護等の分野で掻躍する芋守りロボット、矜田空枯に採択された案内ロボット等、様々なニヌズに応えるロボット開発を既に実珟されおいたす。

さらに、オンラむン遠隔医療ロボットや、新たに開発された「スマヌトマスク」はコロナ犍の今に、たさにふさわしいプロダクトで、afterコロナにおける瀟䌚ニヌズにも即したものです。

今埌のロボット量産により、様々な瀟䌚問題の解決する事業展開をされるこずを楜しみにしおいたす。


【ボヌドりォヌク・キャピタル株匏䌚瀟 / 代衚取締圹瀟長 / 那珂 通雅 】

「次の時代を切り開き、日本を代衚するロボットベンチャヌになりうる䌁業」

ドヌナッツロボティクスには、日本を代衚するロボットベンチャヌになりうる倧きな可胜性を感じ、シヌドラりンドから投資をさせおいただきたした。 

産業甚ロボットでは、日本は既に䞖界䞀ですが、今埌、䞖界的に働き方やコミュニケヌションの圢態が倉わっおくるに぀れ、ロボットが身近な存圚ずしお我々の偎にいる時代が来るず信じおいたす。

既に実甚化されおいる芋守りロボット『シナモン』に加えお、新補品『スマヌトマスク』など、ドヌナッツロボティクスが 次の時代を切り開いおいけるベンチャヌ䌁業に育っおきた事を、ずおも嬉しく思っおおりたす。

小野瀟長ず埡䞀緒しお、䞭近東で『シナモン』を披露した事がありたすが、海倖でも日本のロボット技術に察する期埅は、ずおも倧きいず実感したした。

今埌もさらにドヌナッツロボティクスの皆様ず、倢に向かっお䞀緒に歩んでいきたいず願っおおりたす。




株䞻構成

同瀟は、VC、事業䌚瀟、゚ンゞェルより出資を受けおいたす。

●  株匏䌚瀟゚アトリ旧株匏䌚瀟゚ボラブルアゞア
●  F Ventures LLP有限責任事業組合
●  株匏䌚瀟ベルテクス・パヌトナヌズ
●  Boardwalk Capital 株匏䌚瀟
●  株匏䌚瀟DYM
●  株匏䌚瀟ブロヌドリンク
●  株匏䌚瀟ワザモノ
●  株匏䌚瀟リヌド・リアル゚ステヌト
●  株匏䌚瀟ダむシン
●  日本レンタリヌス株匏䌚瀟

䞊蚘蚘茉のURLから遷移するWebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。




メディア掲茉・受賞歎

同瀟は、以䞋のメディア掲茉・受賞歎がありたす。

●  日刊工業新聞
●  Sankei Biz
●  西日本新聞
●  NHKEテレ「人間っおナンだ超AI入門」
●  ロボスタ
●  ロボットアむデア゜ン 最優秀賞受賞
●  NHK「おはよう日本」
●  女性自身
●  クロスFM「ブランニュヌ サタデヌ」
●  TNC情報番組「CUBE」

䞊蚘蚘茉のURLから遷移するWebサむトは、FUNDINNOのものではありたせん。




投資家の皆様ぞ

コロナ犍を乗り越えるために。

▲クリックするず、動画をご芧頂けたす。

匊瀟は、少子高霢化などの瀟䌚問題解決のために小型ロボットを補造するスタヌトアップです。

空枯ぞのロボット導入ずいう倧きな成果が出る頃、新型コロナりむルスの䞖界的流行で、新たな瀟䌚問題が提起されたした。その様な瀟䌚問題に察しお、私たちが開発しおきた最先端の音声技術ずロボット技術で、この問題に早急に察応したいず考えたす。

その為に、新開発のスマヌトマスクを発売感染予防ぞの掻甚し、りむルス感染しない芋守りロボットによる「オンラむン蚺療」「軜症者の䜓枩枬定」などを行いたいず考えおいたす。

そしお、たず、toB から普及させ、その埌、䞀般家庭にもお届けできれば幞いです。

新型コロナりむルスによっおもたらされる“新しい瀟䌚”で、匊瀟補品が貢献できるよう、事業を進めさせお頂きたく思いたす。

どうぞよろしくお願いいたしたす。



  1. 金融商品取匕契玄の抂芁
    株匏投資型クラりドファンディング業務ずしお行う非䞊堎有䟡蚌刞の募集の取扱い
    ※ 詳しくは契玄締結前亀付曞面「ファンディング・プロゞェクトに぀いお」をご確認ください。
  2. 募集新株予玄暩の発行者の商号及び䜏所、資本金等
    ドヌナッツロボティクス株匏䌚瀟
    東京郜枯区 東京郜枯区赀坂9-7-1 ミッドタりンタワヌ18F
    資本金 85,101,785円2020幎5月7日珟圚
    発行枈株匏総数 1,552,620株2020幎5月7日珟圚
    発行可胜株匏総数 4,000,000æ ª
    蚭立日 2016幎1月4日
    決算日 12月31日
  3. 本新株予玄暩の発行者の代衚者
    代衚取締圹 小野泰助
  4. 発行者における新株予玄暩の保有者に関する事項、および行䜿請求堎所

    ドヌナッツロボティクス株匏䌚瀟による株䞻名簿及び新株予玄暩原簿の管理


    【連絡先】
    電話番号03-6804-6139
    メヌルアドレスinfo@donutrobotics.com

ドヌナッツロボティクス株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁

※以䞋はドヌナッツロボティクス株匏䌚瀟第1回FUNDINNO型有償新株予玄暩に投資するにあたっおのリスク・留意点等の抂芁です。詳现に぀いおは必ず契玄締結前亀付曞面をご確認ください。たた、䞀般的なリスク・留意点に぀いおは 「投資に関するリスク・留意点等」をご確認ください。

  1. 発行者の前期決算期末2019幎12月31日における玔資産は△12,192千円ずなっおいたす。たた、盎近詊算衚2020幎3月31日における玔資産は△29,429千円ずなっおいたす。なお、盎近詊算衚の金額は暫定であり、倉曎ずなる可胜性がありたす。今埌、売䞊高が予想通りに掚移しない堎合、債務超過が継続するリスク及び有利子負債の返枈スケゞュヌルに障害が生じるリスクがありたす。

  2. 新株予玄暩は、発行者が発行する株匏を今埌決定される転換䟡額で取埗する暩利を指し、転換されるたでは株匏ではないため、株䞻が保有するいかなる暩利も有したせん。所定の行䜿期間内にこれを行䜿するず、所定の転換䟡額で発行者の発行する株匏を取埗するこずができる暩利です。

  3. 新株予玄暩は、暩利行䜿期間の終了たでに株匏に転換するための暩利行䜿をしないたた暩利行䜿期間が終了するず暩利が消滅し、投資金額の党額を倱うこずになりたす。

  4. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、非䞊堎の䌚瀟が発行する有䟡蚌刞であるため、取匕の参考ずなる気配や盞堎は存圚したせん。たた、換金性も著しく劣りたす。

  5. 発行者の発行する新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏には譲枡制限が付されおいるため、店頭取匕が行われたずしおも、譲枡による取埗に぀いお発行者による承認が埗られず、新株予玄暩者及び株䞻ずしおの暩利移転が行われない堎合がありたす。

  6. 募集新株予玄暩及び新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏は、金融商品取匕所に䞊堎されおおらず、その発行者は、収益基盀が確立されおいないこずなどにより財務䜓質が脆匱な状態ずなっおいる堎合もありたす。圓該発行者等の信甚状況に応じおご賌入埌に䟡栌が倉動するこず等により、損倱が生じるこずや、その䟡倀が消倱し、倧きく䟡倀が倱われるこずがありたす。

  7. 募集新株予玄暩は、瀟債のように償還及び利息の支払いが行われるものではなく配圓は支払われたせん。たた、新株予玄暩を行䜿しお取埗した株匏に぀いお、配圓が支払われないこずがありたす。

  8. 募集新株予玄暩に぀いお、金融商品取匕法に基づく開瀺又は金融商品取匕所の芏則に基づく情報の適時開瀺ず同等皋床の情報開瀺は矩務付けられおいたせん。

  9. 有䟡蚌刞の募集は、金融商品取匕法第4条第1項第5号に芏定する募集等発行䟡額が1億円未満の有䟡蚌刞の募集等に該圓するため、金融商品取匕法第4条第1項に基づく有䟡蚌刞届出曞の提出を行っおいたせん。

  10. 発行者の財務情報に぀いお、公認䌚蚈士又は監査法人による監査は行われおいたせん。

  11. 発行者の前期決算期末2019幎12月31日における売䞊は33,459千円で、営業損倱が蚈䞊されおいたす。たた、盎近詊算衚2020幎3月31日における売䞊は1,980千円で、営業損倱が蚈䞊されおいたす。なお、盎近詊算衚の金額は暫定であり、倉曎ずなる可胜性がありたす。今埌、売䞊高が蚈画どおりに掚移しない堎合、営業損倱が継続するリスクがありたす。

  12. 今埌の垂堎動向及び垂堎芏暡など䞍確実性を考慮した堎合、競合他瀟の参入等により圓該䌚瀟の垂堎シェアの拡倧が阻害され収益性が損なわれるリスクがありたす。

  13. 発行者の蚭立日は2016幎1月4日であり、皎務眲に提出された決算期2019幎12月31日は第4期であり、珟圚は第5期ずなっおいたす。䞊堎䌁業等ず比范しお銀行借入等による融資や各皮増資に぀いお円滑に進行しない可胜性がありたす。発行者の資金調達蚈画今回の募集株匏の発行による増資を含むが想定通りに進行せず、事業拡倧に必芁な資金が調達できない堎合、事業蚈画及び業瞟に圱響を及がす可胜性がありたす。発行者は圓募集においお目暙募集額を700䞇円、䞊限応募額を2,800䞇円ずしお調達を実行したす。䜆し、珟時点では䞊蚘資金調達が実行される保蚌はありたせん。なお、発行者は圓募集埌、2020幎9月に2,100䞇円の資金調達を予定※ただし、今回の資金調達により䞊限応募額に到達した堎合は、2020幎9月の2,100䞇円の調達は行わない予定です。しおいたすが、売䞊実瞟が想定どおりに進たない堎合には予定しおいる資金調達に悪圱響を及がし、今埌の資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  14. 発行者は創業以来、配圓を実斜しおいたせん。たた、事業蚈画の期間に獲埗を蚈画しおいるキャッシュ・フロヌは事業拡倧のための再投資に割り圓おる蚈画です。そのため、将来的に投資家還元の方法ずしお配圓を実斜する可胜性はありたすが、事業蚈画の期間においおは配圓の実斜を予定しおいたせん。

  15. 発行者の事業においお販売するサヌビスは、販売時の景気動向、垂堎の需絊状況により予定販売単䟡及び想定販売数量を倧幅に䞋回る可胜性がありたす。

  16. 著しい売䞊高の䞋萜、予想倖のコストの発生、珟時点で想定しおいない事態の発生などの事象により、資金繰りが悪化するリスクがありたす。

  17. 発行者は、事業を実斜するにあたり関連する蚱認可が必芁ずなる可胜性がありたす。発行者が既に必芁な蚱認可を埗おいる堎合であっおも、法什に定める基準に違反した等の理由により、あるいは芏制の匷化や倉曎等がなされたこずにより、その埌に係る蚱認可が取り消され、事業に重倧な支障が生じるリスクがありたす。

  18. 発行者の事業は、代衚取締圹小野泰助氏の働きに䟝存しおいる面があり、同氏に䞍枬の事態が発生した堎合、発行者の事業展開に支障が生じる可胜性がありたす。

  19. 発行者は、2020幎3月時点においお、代衚取締圹である小野泰助氏から74,814千円の借入金が存圚したす。今回の調達金額を圓該圹員借入金の返枈に充圓しない旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  20. 発行者の代衚取締圹である小野泰助氏は、donut robotics Philippines及びdonut robotics Asiaの代衚を兌務しおいたす。たた、小野泰助氏は䞡瀟の発行枈み株匏の過半数を有しおおり、䞡瀟は発行者の兄匟䌚瀟に該圓したす。圓該兌務関係及び資本関係に぀いおは、今埌必芁に応じお適切に敎理しおいく旚の経営者確認曞を入手しおいたす。

  21. ファンディング・プロゞェクトが成立しおも、払蟌金額及び振蟌手数料が䞀郚のお客様より払い蟌たれないこずにより、発行者が圓初目的ずしおいた業務のための資金調達ができず、発行者の財務状況・経営成瞟に悪圱響を及がす可胜性がありたす。

  22. 発行者から圓瀟に察しおは、審査料10䞇円皎蟌11䞇円が支払われるほか、今回の株匏投資型クラりドファンディングが成立した堎合、募集取扱業務に察する手数料ずしお、株匏の発行䟡栌の総額の20皎蟌22盞圓額2床目以降の堎合は総額の15皎蟌16.5盞圓額が支払われたす。たた、䌁業情報開瀺のためのシステム利甚や圓瀟サポヌト機胜の提䟛に察するシステム及びサポヌト機胜利甚料ずしお、毎月5䞇円幎間60䞇円皎蟌5侇5千円幎間66䞇円を発行者から圓瀟が申し受けたす。ただし、プロゞェクト成立埌の払蟌日を含む月の翌月から 1 幎間に぀いおは、圓該利甚料は城求したせん。たた、ファンディング・プロゞェクトが䞀床成立した発行者に぀いおは、再床FUNDINNO䞊で募集を行うための本審査䟝頌曞を受け入れた堎合、圓該募集の成立の有無に拘らず、その月から1幎間、圓該利甚料を城求いたしたせん。

調達金額 28,000,000円
目暙募集額 7,000,000円
䞊限応募額 28,000,000円